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ビタミン

ビタミンKが多い食品とワルファリン服用時の注意

ビタミンKは血液凝固と、カルシウムを骨へ送るたんぱく質を活性化します。抗凝固薬を服用中なら、量より一定であることが重要です。

ビタミンK

多く含む食材

掲載している食材の中で多い順です。食材ごとに表示の基準が少し異なるため、正確な順位ではなくおおよその比較として見てください。

  1. 01ほうれん草ほうれん草483 µg100gあたり · 403%
  2. 02ケールケール390 µg100gあたり · 325%
  3. 03クレソンクレソン250 µg208%
  4. 04芽キャベツ芽キャベツ177 µg148%
  5. 05ルッコラルッコラ109 µg91%
  6. 06ブロッコリーブロッコリー102 µg100gあたり · 85%
  7. 07キャベツキャベツ76 µg100gあたり · 63%
  8. 08こんぶこんぶ66 µg55%
  9. 09プルーンプルーン59.5 µg50%
  10. 10キムチキムチ43.6 µg100gあたり · 36%
  11. 11アスパラガスアスパラガス41.6 µg35%
  12. 12キウイキウイ40 µg100gあたり · 33%

体での働き

凝固因子を活性化して出血を止めます。またオステオカルシンを活性化してカルシウムを骨へ送り、血管にカルシウムが沈着するのを抑えるたんぱく質にも関わります。葉物のK1と、発酵食品・動物性食品のK2に分かれます。

1日の推奨量

米国の目安量は成人男性120µg、女性90µgです。葉物を1食きちんと食べれば満たせる量なので、通常の食事で欠乏はまれです。

吸収に影響するもの

脂溶性なので油と一緒にとると吸収が上がります。葉物をごま油やオリーブオイルで和えるのは、吸収の面でも理にかなっています。腸内細菌も一部をつくります。

注意したいこと

ワルファリンはまさにビタミンKの働きを妨げることで効きます。そのため摂取量がばらつくと薬の効果が揺れます。大切なのは減らすことではなく、毎日同じくらいにすることです。食事を大きく変える前に主治医にご相談ください。

出典

栄養の数値と健康に関する記述が依拠しているデータベースと保健機関です。

  1. 1USDA FoodData Central食品成分データベース
  2. 2NIH Office of Dietary Supplements保健機関

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