よく比べられる食材を栄養成分で並べて比較しました。


うずらの卵のほうが熱量も脂質もわずかに高く、鉄3.65mgは卵の表にない行です。ただし100gはうずらの卵11個、卵は2個にあたります。


くるみのオメガ3は9.1gで、ペカンの表にはその行すらありません。一方ペカンは脂質72gでより脂っこく、マンガンと亜鉛で上回ります。


ますは141kcalでたんぱく質19.9gとさけとほぼ同じです。ところがオメガ3は0.73g対2.2gで、ビタミンDはむしろますのほうが多いです。


いわしのカルシウム382mgは骨ごと食べるからで、さばの表にはカルシウムの行がそもそもありません。ただし一方は魚、一方は缶詰です。


カリウムといえばバナナを思い浮かべますが、100gあたりでじゃがいも425mg、バナナ358mgです。しかも熱量はじゃがいものほうが低くなります。


血圧に関してはビーツがこのサイトで唯一の「強い根拠」で、ほうれんそうは「中程度」です。ただし成分表はほとんどの行でほうれんそうが上回ります。


熱量と脂質はほぼ同じです。アーモンドのビタミンEが25.6mg対4.9mgで五倍、そして20万人のコホートで持ちこたえたのは最も安いピーナッツでした。


ほうれん草は微量栄養素の密度で上回り、ブロッコリーはビタミンCとスルフォラファンで上回ります。ただしほうれん草のシュウ酸があるため、数値だけでは結論を出しにくいところです。


さばはオメガ3でもビタミンDでもサーモンを上回ります。価格まで含めると差はさらに広がります。


カロリーあたりのたんぱく質は鶏むね肉、鉄と亜鉛は牛肉が上回ります。何が必要かで答えが分かれます。


牛肉は鉄と亜鉛、豚肉はビタミンB1で大きく上回ります。ただしどちらも部位が脂質を左右します。


どちらも切って初めて有効成分が生まれるユリ科の野菜です。にんにくはアリシン、たまねぎはケルセチンで働く方向が分かれます。