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ミネラル

マグネシウムが多い食品と1日の推奨量

マグネシウムは300を超える酵素反応の補因子です。精製穀物中心の食事で最も不足しやすいミネラルです。

マグネシウム

多く含む食材

掲載している食材の中で多い順です。食材ごとに表示の基準が少し異なるため、正確な順位ではなくおおよその比較として見てください。

  1. 01かぼちゃの種かぼちゃの種550 mg100gあたり · 131%
  2. 02ブラジルナッツブラジルナッツ376 mg90%
  3. 03亜麻仁亜麻仁372 mg89%
  4. 04チアシードチアシード335 mg80%
  5. 05ひまわりの種ひまわりの種325 mg100gあたり · 77%
  6. 06アーモンドアーモンド270 mg100gあたり · 64%
  7. 07黒豆黒豆252 mg60%
  8. 08アマランサスアマランサス248 mg59%
  9. 09ピーナッツピーナッツ178 mg100gあたり · 42%
  10. 10オーツ麦オーツ麦177 mg42%
  11. 11くるみくるみ158 mg100gあたり · 38%
  12. 12小豆小豆127 mg30%

体での働き

エネルギーを運ぶATPはマグネシウムと結合した形で働きます。筋肉の弛緩、神経の信号伝達、血圧の調節、骨の構成にも関わります。不足すると筋肉のけいれん、疲労、寝つきの悪さとして現れることがあります。

1日の推奨量

米国基準では成人男性400〜420mg、女性310〜320mgです。マグネシウムは全粒穀物のぬかと胚芽、ナッツ、豆、葉物に多く、精製の過程で大きく失われるため、白米や白い小麦粉中心の食事では不足しやすくなります。

吸収に影響するもの

摂取量が増えるほど吸収される割合は下がるので、一度に多くとるより分けるほうが有利です。フィチン酸は吸収を妨げますが、穀物や豆を浸したり発酵させたりすると減ります。

注意したいこと

サプリメントに多い酸化マグネシウムは吸収率が低く下痢を起こしやすい形です。腎機能が落ちているとマグネシウムが排出されず蓄積しうるので、補充前に相談してください。食品からとる量では過剰の心配はありません。

出典

栄養の数値と健康に関する記述が依拠しているデータベースと保健機関です。

  1. 1USDA FoodData Central食品成分データベース
  2. 2NIH Office of Dietary Supplements保健機関
  3. 3European Food Safety Authority (EFSA)保健機関

ほかの栄養素

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