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41件の食材

野菜
初期の研究26人に乾燥クレソンのカプセルを28日間与えた単盲検の予備試験でLDLが有意に下がりました。ただしほかの脂質には一貫した効果がなく、論文みずから探索的であり、より大きな試験での確認が必要だと書いています。

穀物・豆
初期の研究ケニアで16週間行われた試験です。アマランサス入りの粥は対照群より鉄が5.6倍多かった。ところがヘモグロビンも鉄の状態も動きませんでした。同じ試験で鉄をはるかに少なく与えた微量栄養素粉末のほうが貧血を減らしました。

果物
初期の研究クコの実を食べて黄斑色素光学密度が上がったという試験があります。27人で、盲検がなく、自ら予備試験だと書いています。そしてその結果を説明するというゼアキサンチンは、この食品の成分表に載っていません。

野菜
初期の研究このきのこを試した二重盲検試験が二つあります。2022年の試験は食後血糖を主要評価項目に置き、動きませんでした。2026年の試験はLDLコレステロールを置き、やはり動きませんでした。動いたのはどちらも副次的な項目です。

野菜
初期の研究2022年の試験で収縮期血圧が141から130mmHgへ下がりました。24時間活動血圧で測っており方法は良い。ただし摂らせたのはセロリの茎ではなく、種子から取り出した抽出物1日1.34gでした。

穀物・豆
初期の研究2025年の更年期の試験で症状スコアが三群すべてで下がりました。良い知らせに聞こえますが、三群すべてがチョングクチャンを食べています。 比べるプラセボ群がなければ、その改善が食品のせいか、時間と期待のせいかを分けられません。

果物
初期の研究2026年《JAHA》の試験で血管内皮機能が改善しました。ただし介入はアボカド1個とマンゴー1カップを一緒に与えるもので、比較対象は低脂肪・低繊維の食品でした。マンゴーの取り分がどれだけかは、この設計では分かりません。

魚介
初期の研究2007年の試験で、タラのタンパク質がほかの動物性タンパク質よりインスリン感受性を改善しました。測定法は最上級です。ところが参加者は19人で、2020年にタラのタンパク質サプリで行った後続試験では、血糖・インスリン・脂質・体組成のどれも動きませんでした。

果物
初期の研究いちじくを食べさせた無作為化試験が実際に二つあり、どちらも排便の指標を改善しました。ところが4か月の試験では腹痛の強さとCRPが動かず、妊婦の試験ではくるみを加えたほうがいちじく単独より優れていませんでした。

ナッツ・種実
初期の研究2008年の管理給食試験では総コレステロールとLDLが有意に下がり、2023年の自由生活試験ではどの指標も有意に動きませんでした。 決定的な違いはマカダミアではなく、何を代わりに減らしたかでした。

ナッツ・種実
初期の研究松の実が食欲を抑えるという話の根拠は2008年の試験一つです。ところがその試験が与えたのは松の実ではなく、そこから取り出した脂肪酸3gを入れたカプセルであり、実際にどれだけ食べたかは測っていません。

果物
初期の研究妊娠後期の摂取で陣痛時間が短くなり誘発分娩の必要が減ったという結果がいくつも出ました。ところが同じ論文は、「全体的な根拠の質は受け入れられない水準で、大半の研究でバイアスリスクが高かった」と記しています。 そして100gの66.5gが糖類です。

穀物・豆
初期の研究12週の二重盲検無作為化試験で内臓脂肪が減りました——PPAR-γ2遺伝子のT対立遺伝子を持つ人においてのみです。しかも同じ試験でインスリンとHOMA-IRはむしろ上がりました。 そしてテンジャンの最大の数字はナトリウムです。

ナッツ・種実
初期の研究無作為化試験34件・1,677人のネットワークメタ分析でピスタチオが中性脂肪・LDL・総コレステロールすべて1位、ヘーゼルナッツは中性脂肪と総コレステロールでピスタチオに、中性脂肪でくるみに及びませんでした。ただし著者は根拠の質が低いと明記しています。 ヘーゼルナッツの強みは脂質ではなくビタミンE 15mgとマンガン6.18mgです。

野菜
初期の研究2025年の韓国人対象の無作為化試験で総睡眠時間が約35分増えました。ただし使われたのは特定品種の抽出物カプセルを1日2錠であって、レタスの葉を食べさせたのではありません。100gで15kcal、ビタミンA 370µgは事実です。

穀物・豆
初期の研究2026年のネットワークメタ分析で、牛乳500mLを豆乳に替えると収縮期血圧が8.23mmHg下がりました。降圧薬1錠に匹敵する大きさです。ところが同じ論文の総評は「全体として差はほとんど観察されなかった」で、この数字の確実性は「低」です。

ハーブ・スパイス
初期の研究2025年のメタ分析(7件)で空腹時血糖−21.9mg/dL、HbA1c −1.53%が出ました。これはメトホルミンが出す水準です。 小規模試験7件から出た値としては大きすぎます。方向は一貫していますが、大きさはそのまま受け取りにくい。

果物
初期の研究無作為化試験5件をGRADEで評価した2021年の系統的レビューは「風邪をひくリスクは下げないかもしれない」と記しました。症状の期間と重症度は減らしうるものの、根拠は不確実です。そして生で食べると体調を崩します。

果物
初期の研究無作為化試験13件を集めたメタ分析で食後30・60・90分の血糖が下がりました。ところが空腹時血糖、HbA1c、HOMA-IR、そして脂質4項目はいずれも差がありませんでした。 しかもそれらの試験が使ったのは、多くが実ではなく葉のほうです。

お茶・飲みもの
初期の研究無作為化試験10編1,030人でペパーミントオイルがプラセボより優れました。ただし副作用が多く(リスク比1.57)、著者は根拠の質が非常に低いと明記しています。そして使われたのは茶ではなく腸溶カプセルです。

果物
初期の研究柿のタンニン繊維を1日9〜15g、12週間食べさせた試験で総コレステロールが下がりました。ただしそれは柿を食べたのではなく、未熟な柿から抽出した繊維を菓子の形で食べたものです。そして渋柿を空腹時に食べることには別の注意があります。