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えびとブロッコリーの炒め

えびは「C」の字に丸まったら引き上げます。「O」になったらすでに固い。ブロッコリーは30秒だけゆでます。

2 人分20 分

えびとブロッコリーの炒め

材料

作り方

  1. にんにくを刻んで10分おきます。

  2. ブロッコリーを一口大に切り、熱湯で30秒だけ ゆでてから冷水にとり、水気を切ります。

  3. パプリカは細切りにします。

  4. えびはキッチンペーパーで水気を完全に拭きます。水気があると焼けずに蒸れます。

  5. 強火でフライパンを熱し、油を入れてえびを一層に広げ、片面1分 ずつ焼きます。

  6. 「C」の字に丸まったらすぐ皿に取り出します。

  7. 同じフライパンでにんにくを30秒、パプリカを1分炒めます。

  8. ブロッコリーとえびを戻し、しょうゆとオイスターソースを回しかけて30秒だけ手早く炒めます。こしょうで仕上げ。

調理のコツ

えびが固くなる理由は単純です。筋肉のたんぱく質が熱で縮み、水を押し出すからです。「C」は適切、「O」は行き過ぎ という目安は実際に役立ちます。

ブロッコリーを30秒だけゆでるのは ミロシナーゼ のためです。この酵素がスルフォラファンを作るのですが、熱に弱く、長くゆでると酵素のほうが先に壊れます。

パプリカは彩りのためだけではありません。ビタミンC 128mgが入っていて、最後に短く炒めてこそ残ります。

えびのコレステロールは100gに211mgと高いものの、1日300gを食べさせた試験でもリポたんぱくの比率は悪化しませんでした。ただし 甲殻類アレルギー があれば、この料理は当てはまりません。

このレシピで使う食材

えび

魚介

中程度の根拠

えび

100gにたんぱく質22.8g、脂質1.7g、セレン49.5µg。1日300g食べさせた試験でもリポたんぱくの比率は悪化しませんでした。

ブロッコリー

野菜

初期の研究

ブロッコリー

ブロッコリーの主役スルフォラファンは、切るか噛むかして初めて生まれます。調理法ひとつで残る量が大きく変わります。

パプリカ

野菜

中程度の根拠

パプリカ

赤パプリカ100gにビタミンC 128mg。ただし風邪を予防するという根拠はコクランのレビューからは出ていません。

にんにく

野菜

中程度の根拠

にんにく

にんにくは血圧とコレステロールを緩やかに下げる方向で根拠が集まっています。鍵は「刻んでから10分おく」ことです。

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