
うなぎと生姜の丼
たれを煮詰めず塩で焼きます。うなぎの184kcalと食卓に上がるものとの差は、大半がそのたれから来ます。
2 人分25 分

材料
作り方
しょうがをごく細いせん切りにし、冷水に5分さらして水気を切ります。辛みが適度に抜けます。
うなぎに塩を軽くふって10分置きます。
フライパンかオーブン(180℃)で皮の側から焼きます。強火で長く焼かないでください — 脂溶性ビタミンが脂と一緒に抜けていきます。
身の側を返して3〜4分焼きます。中まで完全に火を通してください。
玄米ごはんを器に盛り、うなぎをのせます。
しょうがをのせ、のりを切ってふりかけ、レモンを搾って出します。
調理のコツ
蒲焼きによく使うしょうゆ・砂糖・水あめのたれは、ここでは使いません。うなぎ100gの184kcalは 生のうなぎの値 で、煮詰めたたれが加わればエネルギーと糖、ナトリウムが一緒に上がります。成分表と食卓の隔たりが、この食材でとくに大きくなる理由です。
しょうがを添えるのは臭みのためだけではありません。脂の多い料理の消化を助ける方向でも長く使われてきました。
ひとつ覚えておくこと — うなぎは必ず火を通してください。 血清に加熱でしか除けない毒素があり、刺身にする魚ではありません。
そしてこの丼はたまに食べるものとして置いてください。うなぎ250gならビタミンAが2,600µgほどで、これは上限(3,000µg RAE)が適用されるレチノールの形です。


