
プルーンとピスタチオのオートミール
プルーン5粒は試験で効果が確認された1日分。ピスタチオは火を止めてから載せないと、しんなりします。
1 人分10 分

材料
- オートミール(ロールドオーツ)1/2カップ(40g)
- 牛乳1カップ(200g)
- プルーン5粒(50g)
- ピスタチオひとつかみ(20g)
- シナモンパウダー少々
- 塩ひとつまみ
作り方
プルーンを4つに切ります。 丸ごと入れると甘みが一口に偏り、残りのスプーンが物足りなくなります。
鍋に牛乳とオートミール、塩ひとつまみを入れ、弱火で5分かき混ぜながら煮ます。強火では牛乳が焦げつきます。
切ったプルーンを入れてさらに2分。水分を含んで崩れ、全体に甘みが回ります。
火を止めます。 ふたをして2分置くと、オーツが残りの水分を吸います。
ピスタチオを粗く砕いて最後に載せます。 シナモンを振ります。
調理のコツ
プルーン5粒には理由があります。 閉経後女性235人を12か月追った試験で、1日50gが股関節の骨密度を保ちました。同じ試験の100g群に効果がなかったのは、41%が途中でやめたからです。続けられる量が、効く量でした。
初めての方は2〜3粒から。 プルーンのソルビトールは腸に水を引き込みます——便秘に効く理由であり、慣れていないとガスが溜まる理由でもあります。1週間ごとに増やしてください。
ピスタチオを火にかけないでください。 脂質45%のナッツなので加熱で酸化が進み、なにより歯ごたえが消えます。この器で香ばしいのはここだけです。
砂糖は要りません。 プルーン50gにすでに糖が19g入っています。甘みが足りないと感じたら、量を増やすよりプルーンを細かく切ってください。
オーツのβ-グルカンは水があってはたらきます。 牛乳1カップを減らさないでください。固めに作るとこってり見えますが、体内での動き方が変わります。


