
チアシード・ヨーグルトプディング
チアシードは自分の重さの10倍以上の水を吸います。だから食べる前に完全に膨らませる必要があります——乾いた種をそのまま飲み込んではいけない理由がここにあります。
2 人分10 分

材料
作り方
ボウルにチアシードと牛乳を入れてよく混ぜます。 種が固まらないよう30秒ほど混ぜます。
5分置いてもう一度混ぜます。 この一度が重要です——最初にできた塊は、内側まで水を吸わないまま固まります。
蓋をして冷蔵庫で最低4時間、できれば一晩置きます。
取り出すとスプーンが立つくらいのプディングになっています。ゆるければチアシードを大さじ1足して30分置きます。
ギリシャヨーグルトを加えて混ぜます。はちみつとシナモンを使うならここで加えます。
カップに盛り、ブルーベリーを上にのせます。 混ぜてしまうと色がにじみ、ブルーベリーが柔らかくなります。
調理のコツ
チアシードは自分の重さの10〜12倍の水を吸います。 この性質がプディングを作りますが、同じ性質のせいで乾いた種をひとさじ飲み込んで水を飲む方法は危険です。 食道で膨らんで詰まった症例が報告されています。必ず液体で十分に膨らませてから食べてください。 このレシピが4時間を求める理由です。
5分後にもう一度混ぜる手順を飛ばさないでください。 チアシードは表面に粘液質の膜をつくります。最初にできた塊はその膜に包まれ、内側が乾いたまま残ります。
量は1日25〜40gが試験で使われた範囲です。 このレシピ2人分で40gなので1人20g。ただしチアシードの中性脂肪の試験では低用量のほうがむしろ大きく下げました(−13.11対−8.69mg/dL)——たくさん入れる理由はありません。
食物繊維が急に増えるとお腹が張りガスが溜まります。 普段食物繊維が少ないなら大さじ2から始めて数日かけて増やし、水分も一緒に増やしてください。
牛乳の代わりに豆乳やアーモンドミルクでもよい。 ただしタンパク質は牛乳・豆乳がアーモンドミルクよりずっと多い。
ブルーベリーを最後にのせる理由は色と食感です。冷蔵庫で一晩混ざっていると、アントシアニンがプディング全体を灰色がかった紫に染めます。


