
黒豆ごはん
米に不足するリジンを豆が補います。浸した水を捨てるのにも理由があります。
3 人分50 分

材料
- 黒豆50g
- 米2合
- 水炊飯の目盛りどおり
- 塩少々
作り方
黒豆を冷水に6時間以上、夏は冷蔵庫でひたします。
ひたした水は捨て、豆を一度すすぎます。この水には消化を妨げるオリゴ糖の一部が溶け出しています。
米を洗って30分ひたします。
鍋か炊飯器に米と豆を入れ、いつもより水を少し控えめにします。ひたした豆が水分を含んでいるためです。
通常の炊飯で炊きます。
炊き上がったら10分蒸らし、しゃもじで全体を混ぜます。
調理のコツ
豆の皮の黒はアントシアニンです。水に溶ける色素なのでごはんが薄い紫に染まりますが、これは失われたのではなくごはんに移っただけです。ただし浸し水は捨ててください。ここでは色素より、消化の不快感をもたらすラフィノースやスタキオースのほうが問題です。
このレシピで使う食材
